人生

組織に文句を言うだけなら出て言った方がいい(けどやめない)

久しぶりに書き込みます。

相変わらず読書三昧の日々です。
読書のいいところは、自分の知らない考え方や知識、経験を短時間に自分のペースで安く手に入れられる点ですね。

ただ、気をつけないといけないのは、「読んで」得た気になってはいけない、と言うところがあります。
インターネットで調べるだけで、そのことについてわかった気になってはダメですよ、というのと同じですね。

さて、本題に入りましょう。

どんな組織であっても、100点満点の組織というのはないでしょう。
あそこがダメ、ここがダメ、というところは世の中に存在する全ての組織にそんなことはあります。

そういうときに人がとる選択肢は大きく分けて4つあるように思います。

  1. 自分の全てをかけて組織の改善をしようと取り組む
  2. その組織を見切って出ていく
  3. 文句は言わずに淡々と毎日を過ごす
  4. 仲間内で組織の悪口を言い合う

この4の選択肢を取るのが一番ダメなのはわかると思います。
でも、この4の選択肢をとっている人が多いんですよね。
「自分は改善しようとしていたが、無視された」とか何とか言って、自分に自分で言い訳をするわけです。
そのくせ、出ていく勇気もないし、強がっているけど本当は他で通用しないことを知っているから出て行かない。

人というのは、言葉でどんなことを言っても行動を見れば考え方はわかります。

同じところに居続ける人はとにかく「変化したくない」という想いが強いわけです。
「変化」というのは多くの人にとってストレスです。
だから、転職する人は増えたといえども、私の周り、50代前後を見ているとやはりまだまだ少なく感じます。世代的なものかもしれません。

1から3はそれぞれに良い方法の一つです。
1ができればあれば、周りを巻き込み、上層部を巻き込み、進めていくことが大切でしょう。
2のように出ていくというのも一つではありますが、多くの場合、年齢が高ければそれも難しいですし、そもそも、転職活動や、新しい職場に慣れる方が嫌だという人も多いですから、それも人それぞれかと思います。

実は、3はそれなりに大切な方法です。

どんな組織にしても、良い点、悪い点があります。毎日、トントントンと過ごす。これはどんな仕事にも大切なことです。
みんな、「背伸び」をしたがります。「背伸び」をするからこそ、成長するという見方もありますが、毎日、トントントンと目の前のことをこなしながら過ごしていくということが、「生きる」ということです。

自分らしく生きる。どんな分野でも、どんな仕事でも、大切なことです。

-人生
-,

© 2026 楽しく生きるには Powered by AFFINGER5