一部の人だけがクリエイターで、大半の人はクリエイターではない、という感覚があるかもしれません。
でも、全ての人がクリエイターではないでしょうか。
仕事だろうと、家事だろうと、全てですね。
仕事は、画家や、作家、歌手はわかりやすい「クリエイター」かもしれません。
しかし、教育も、販売もクリエイターです。
なぜなら、教育はどう教えるのか、というのは人によって異なりますし、販売もどのように売るのか、ということで、人が介在する時点で、どんな仕事でも、クリエイティブな仕事だと思います。
事務職で、お客さんと接することがなかったとしても、社内の人と接しますよね。
どのように接するのか、どのような資料を作るのか、委託業者にどのように依頼するのか、全てがクリエイティブです。
その他人に対する「クリエイティブ」なことに対して収入が得られることが多いです。
無人島にたくさんの絵を描いておいても、歌を歌ってだれもお金を支払ってくれません。
何かを生み出したら、その人との関わりによって収入が得られるようになっているのが今の世の中です。
もし、自分の収入が少ないと思うのならば、「クリエイティブ」が足りないのかもしれません。
ただ、収入については、自分が生きていけるだけあれば良いのだと思います。
みんな、「足りない足りない」と思っています。
多分、その「足りない」を埋めるものが、「具体的な夢」なのでしょう。
「決して届かない夢」だとしても、「すぐに叶う夢」でも良いのですが、その夢に向かう過程こそが、人生なのでしょう。どれだけ、自分を燃やして生きたのかが問われるわけです。